ハムスターを飼う

ハムスター飼育記録Part2~手作り巣箱へ引越し編~

2016/10/26

ハムスターのサマンサ飼育日記の第2回です。
今回は、手作りの新居へ引越しした話です。

外の世界へ

仮部屋に住んでから一週間。
サマンサは少しずつ外に出るようになりました。
相変わらず細い体をしています。
手を近づけると思い切り噛まれるので怖くて触れなかったです。

完成した新居の全貌

img323
サマンサの本拠地として作っていた「地下型の巣箱」がようやく完成しました。
大層な物言いですが、材料は安く済ました。
例えば、外壁には安価なクリアボックスを使用しました。
土に潜る性質のあるハムスターには、地下の部屋を作ってあげるとよいと知りました。
そこで私は穴を開けたクリアボックスの蓋を裏返しにして合わせました。
すると、蓋を境にして地下と地上が出来上がります。
穴は地下と地上を行き来するためのもので、そのサイズはサマンサの大きさを考えて直径は3センチにしました。
蓋の上には新聞紙を敷きました
このままだと地上から外へ逃げ出せてしまうので、もう1個のクリアボックスを逆さまにしてドッキングさせ、周囲をガードしました。
回し車は直立になるように調整しました。
仮の住まいも置いたままにし、その周囲に巣材とペレットと飲み物を配備。
穴の付近に水を毎日少しずつ垂らし、新聞紙を柔らかくしました、噛み千切れるような質感にしました。
なぜかというと、サマンサ自ら穴を発見して、その先の地下で自分の部屋を自分で見つけてもらいたいからです。

無事に引越しが完了

ある日、新聞紙にくっきりと穴が開いていました。
そして仮の住まいにはサマンサの姿がありません。
どうやらサマンサは地下型の巣箱に移動し、そこを自分の住処に決めたようでした。
手作りの住まいをサマンサは気に入ってくれたようでした。
地下型の巣箱は、上の新聞紙を退けるとその中身が見えるため状態を把握しやすく、サマンサがどこにいるかも分かります。
新聞紙をどかして覗いても、それに臆することなく角部屋ですやすやと寝ていたサマンサ。
自分が建てた建物に誰かを住まわせるこの感覚は、シムズ、もといハムズです。
努力したかいがあったというものです。
ということで、必要でなくなった仮の住まいは処分した。

禁則事項

1つやってはいけない事は、サマンサが地下にいる時に新聞紙を開けて覗くのは良いが、さらにその下にある透明な蓋を開けることです。
自然界では、自分の巣穴が外にむき出しになるということはあり得ない事なので、飼っていてそうなってしまうと、その住まいは安全ではないと判断されます。
誰にも知られていない自分だけが知っている安全な所有地なんだというサマンサの気持ちが水の泡となります。
だから地下の掃除をする時は必ずサマンサが地上に出てるときに行います。
砂場を用意したりして気をそらしている間にささっと済ませるのがコツです。

さて、順風満帆な日々を過ごすサマンサとリルでしたが、この後、素人が作ったこの家がとんでもない事になるとはサマンサもリルはまだ知る由もなかったのです。
<to be continued...>

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