6ヶ月から12ヶ月(1歳) 実録子育て

【ベビーフードダイエット】大人のエゴが赤ちゃんの命を危険に晒す【買占め】

 著者:リル

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鎖国人間の私

ゲームをするか、絵を描くか、ナコチの世話をするか。
私の生活を表す円グラフがあるとするなら、その3つに分割されるでしょう
他者や世間との交流を久しく絶っているので、どんどん浮世離れしてきています。
そのうち「オレサマ・・オマエ・・マルカジリ」などと、意味不明なこと言い出してしまいそうです。

そんな私がかろうじて真人間でいられる理由は、世間と関わりを持つ我が夫のハッサンと暮らしているからです。
世の中で話題になっているニュースなどは、彼が教えてくれます。

テレビ「離乳食を食べて痩せよう!」

今回、教えてもらったのは、テレビ番組で「ベビーフードダイエット」を勧めていた事が、ネットを中心に物議をかもしているという事でした。
番組の影響で売り切れになった商品もあります。
私の中で、テレビは「終わった媒体」だと思っていたので、そんなテレビがこれほど市場に影響を及ぼしているとは驚きでした。

私もナコチも困りませんが・・・

ナコチの離乳食は非常に質素。
あまり脚光を浴びないオートミール、それをレンジで煮込んで作っただけのお粥。
それだけでは寂しいからと、おまけ程度に添えた市販の離乳食、しかも今回売切れになっている商品ではない。
毎日与えてもいない。

だから今回の騒動は、私達にはあまり関係のない話です。
売り切れになっても困らないです。

でも、現実に他に困っている人がいるから、記事を書く意義はあります。

誰よりも困っているのは赤ちゃん自身

「別の離乳食を買えば良いだろう。」と思いの方。
いやいや、味覚の敏感な赤ちゃんは、好き嫌いも激しく、同じ離乳食しか食べてくれない事もあります。
そういう意味では、食事に対して、赤ちゃんは大人よりも強いこだわりがあるといえます。
お気に入りの離乳食が、売り切れになったらとても困りますね。
それしか食べてくれないのですから。

ナコチもこだわりは強いです。
例えば、市販の離乳食の中だと、かぼちゃとサツマイモのもの以外はあまり好きじゃありません。
手作りで作ったオートミールでは、ふやかし方が雑だと全然食べてくれなくなります。

口に運ばれた離乳食が、慣れ親しんだ「あの味」でなかったら、赤ちゃんだって戸惑います。

また、アレルギーの赤ちゃんは食べられる離乳食が限定されます。
いつも食べているアレルギー用の離乳食が欠品になってしまったら死活問題です。

赤ちゃんが可哀想、この一点につきますね。

市販の離乳食が存在する理由

「だったらこれを機に手作りにすれば良いだろう。」と思いの方。
言うまでもないことですが、手作りする暇がないから市販の離乳食を買っているんです。
暇があったら手作りしているでしょう。

仕事や家事や育児に翻弄される時間の無い毎日。
せめて離乳食だけでも楽しようと思い、無い時間を割いて買い行ったら品切れで、その理由が他にいくらでも手段のあるダイエットとくれば怒りたくもなるでしょう。
そこへさらに「手作りしろ」なんて言われた日には自分を制御できなくなります。

ダイエット自体を否定してはいません。
「買い占めず、節度守ってね」と言いたいだけです。
しかし、このダイエット、実は1日に14個も消費するらしいので、どうしても買占めが発生します。

ベビーフードは少ない容量の割には結構値が張りますが、それを大量購入出来るってずいぶんリッチですね。
製造会社にとっては有り難いことこの上ないでしょうが、欠品が無いようにしてほしいですね。

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