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ネタバレなしでWHITE ALBUM 2 幸せの向こう側をレビュー。

2017/02/28  著者:リル

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今回は WHITE ALBUM2 幸せの向こう側 をレビューします。
成人向け作品の中では屈指の良シナリオといわれているのでプレイしました。
肝心のストーリーについては長かったため飛ばしぎみに進めたので、今回細かくは取り上げていません。

システム面で良かった点

履歴のボイス再生

全部再生できます。
今は当たり前になってるのかもしれないけれど、昔のビジュアルゲームには無いです。
当時は聴きたい所を間違えてスキップしちゃって、哀しかった覚えがあるので、これはとても有り難い。
いやらしいボイスの所だけ無駄に再生したりして使うんだろうな、きっと。

途切れないボイスとテキスト

ボイスとテキストがスムーズに流れます。
普通〇ボタン押したらボイスはぶつ切りになるけど、次の文章がセリフなしの場合、次のボイスが発生するまで前のボイスが流れるように設定変更が出来る。
素晴らしいの一言です。
テキストも読みながらボイスも聴きたい人やセリフ以外は適当に読む人にとってはもってこいの仕様です。
オートにしている時に活きて来る。

音について

音が不安定な所があり、BGMがホラーみたいになる。
PlaystationNOWで遊んでいたから多分サーバーの問題かな?

ストーリーとキャラクターについて

どのルート選んでも心が痛む

千晶や麻理ルートは、分岐する選択肢が雪菜にふられた直後で完全に傷ついたハートを慰めてもらうために連絡するというえげつない自己中心さ。
相手の事を本気で好きかどうかも分からぬまま慰み者としてヤっちゃうんだから最低この上ない。
だが、どんなに心あらずで浮ついた気持ちだろうと途中から本気になるあたりが春希さん(主人公)であった・・・。

主人公について

この物語はかずさと雪菜の三角関係(+良心的でおせっかいな友人)があって成立しているストーリーでもあるので、本来普通の環境なら彼も変に流される事なかったのかなぁと思う。
嘘つきなのがマイナスポイントです。

キャラクターたちの傾向

全員、貞操観念についての常識的な考えが欠落しててイカれてやがる。
これを当たり前に考えてる人はプレイヤー側にはいないと思うので、あくまで成人向けゲームのお約束として目をつぶっている次第であります。

セリフについて

昔のビジュアルノベルゲームだからかもしれませんが、恥ずかしいセリフが多々あります。
「雪に語りかけてんじゃねーよ!」
とツッコミを入れたくなるような自分語りや、くっさいセリフが多々あります。
これを大真面目に読めてしかも感動できる人たちって・・・凄いわ。
私は長々と自分語りをする文章に引いてしまって駄目だった。
ワイも歳やな・・。

アニメもある

アニメがどんな感じか知りたかったので、1と2を観ました。
2のアニメはゲームでいう所の序盤で終了してしまうので、アニメだけを観た人にとっては「北原春希はクズだった」という印象しか残らないかもしれません。

気になる方はぜひゲームをプレイしましょう。
もともと成人向けだったということもあって、性的な描写が無きにもしもあらず。
こいつずっと悩んでんなぁ~という主人公の苦悩に満ちた独白を堪能するべし。

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