—–前回のあらすじ—–
ワイや。
イシの村に戻ってきたワイとカミュ。
しかし、そこにあったのは完全に破壊されたイシの村の姿やった。
どうやら、デルカダール軍の仕業のようや。
これは許されへんで!(怒
このやり場のない怒りを、とりあえずカミュにカンチョーすることで静めるわ。
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主人公「なんちゅーことや。。。ワイの故郷がズタボロやで。。。」
カミュ「ひでーことしやがるぜ全く。」
主人公「カミュ、ちょっとケツ貸してくれ。」指プルプルプルプル
カミュ「いやカンチョーはさせねーぞ!」

主人公「涙で枕を濡らすことになりそうやな。。。」
カミュ「ほんとにここで寝るのか?」
主人公「ああ、色々疲れたしな。カミュも向うのベッドで休んでええで。」
カミュ「岩だらけじゃねか。」

主人公「これっぽちの薬草が何なるっていうんや、、、」
 〃 「カミュの肛〇を治療するくらいにしか役に立てへん。」(指プルプルプルプル
カミュ「いやだからカンチョーはさせねーぞ!」

主人公「まぁ、先へ進むしかないな。」
カミュ「そうだな。」
主人公「せや、テオのおっちゃんい言われてた場所に行ってみよか。」
カミュ「行く気になったのか。」
主人公「途中でやる気失って引き返すかもしれんけど。」

主人公「俺が見つける係や。カミュは拾って俺に渡す係や。」
カミュ「おっけ~い!・・・ってやだよ!」

主人公「バブルスライムみっけ!カミュ、拾って持ってきてやー!」
カミュ「おっけ~い!・・・・って違うわ倒せよ!」
主人公「こいつらはビンに詰めて川に流したったらええねん。」
カミュ「なんちゅう倒し方だそれ、、、」

今日はここまで。
続く。