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【体験談】これから棚卸しのエイジスでバイトする人が知っておくべき情報

2017/02/09

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以前、棚卸し代行業のエイジスでバイトをしましたので、その時の情報をまとめます。

どんな仕事か

一言でいうと「在庫数を数える仕事」です。
数えるといっても、指折りで「いーち、にー、さーん」と数えるわけではありません。
専用の機械でカウントします。
対象の店舗は、衣料品店や本屋、スーパー、百貨店といった、あらゆる小売店です。

給与について

時給950円でした。
22時以降の時間帯になると深夜手当てが発生します。

支払いについては、月末締めの翌月10日払いでした。
ネット上で手続きをすれば週払いでも受け取れました。
不可の支店もあるようです。

勤務日や勤務時間、休憩、残業

稼動可能な日を一ヶ月スパンであらかじめ伝えてます。

夜勤が多いです。
なぜなら、日中帯はお店の利用者の邪魔になるのでカウント出来ないからです。
昼勤もありますが、コンビニなど小規模のお店が多いため、一人ないし二人で担当する事が多く、必ず1人はべテランが入ります。

勤務時間はお店の営業時間や規模によります。
だいたい20時くらいから翌朝6時くらいです。

休憩時間は2時間半置きごとに15分~30分とります。
休憩場所は外だったり店舗内だったり場合に寄りけりです。

残業もしばしばあります。
酷かったのが、朝7時に終了し、3時間後の10時には次の現場ということがありました。
全く寝させてもらえず、辛かったです。
今思えばアウトな勤怠管理ですね。

通勤について

現場へ直接出向く、あるいは、一旦支社へ行きそこから車で複数人と一緒に行くかのどちらかです。
帰りも同じです。
ただ一度だけ、各々自宅付近まで車で送ってもらうことがありました。

ちなみに移動中も時給が出ます。
ただし半分程度です。

採用されるまで

1度だけ面接がありました。
どのくらい稼動できる聞かれました。
繁忙期は採用されやすいです。

どういう人が働いてるのか

割かし若い人が多かった印象で、ぽつぽつと50代くらいの人が居ました。
年齢を聞いたわけではないので、断定はできません。
男女比で言うと、6:4くらいで男性が多かった気がします。

教育はあるのか

1日目は支社で研修を受けます。
その時初めてカウントマシンを操作します。
「モノの数を数えよう」といった趣旨のビデオも見ました。
2日目からは現場に参加しますが、研修期間なのでトレーナーがつきます。
つくといっても、手取り足取りずっと見守ってもらえるわけではありません。
10日間ほどある研修期間中に、設定された項目(正確なカウントができるetc)が出来るかどうか、チェックしてもらいます。
1日目の支社研修も含め給与は出ますが、少し安いです。

仕事上のコツや気をつけること

1つ2つと数えるのではなく、形を見て「この形であれば〇個」という風に数えると速くて正確です。
ブロックカウントと呼ばれていました。

どうしても質問する機会が出てきます。
二度質問しないで済むよう、メモとペンは常に携帯しておきましょう。

長時間、膝をつく姿勢で居ることが多いです。
膝小僧が痛くなってくるので、クッションのようなものを入れておきましょう。
100円ショップで売っているはずです。

昇給はあるのか

私はしませんでしたが、あったはずです。
ネームプレートを皆つけていますが、ランクが上がるとその色が変わります。
SVと呼ばれる役職の、現場監督役のような人も居ました。

やって困ったこと辛かったこと

  • 全く寝ていない状態で次の現場に行かされる。
  • 受け取ったマシンが壊れていて焦る。
  • 冷凍食品を長時間触り続けて手が痛くなる。
  • 途中でどこまで数えたか分からなくなり最初からやり直し。
  • 巨大な店舗だと集合場所が分かりにくい時がある。
  • 乗っていた車の運転係が寝不足で、事故を起こしかけて怖い思いをした。

適性について

向いてる人はこんな人

  • 黙々と取り組むのが好き
  • 几帳面

向いてない人はこんな人

  • 大雑把
  • 足腰が弱い

その他Q&A

Q.一日の流れを教えてください

A.現場もしくは支社ビルでマシンが手渡されます。
現場到着後、全員集合し、注意事項等が伝えられ、チームに分かれます。
棚に番号シールが貼られており、チームリーダーから「〇番から〇番をカウントして下さい。」と命じられます。
棚に行き、まず棚番号を入力してから、カウントを開始します。
その棚のカウントが終わると、完了ボタンを入力し、次の棚へ移動。棚番号を入力します。
全ての棚のカウントが終わるとデータを送信し、次にどの番号の棚をカウントするのかリーダーに訊きます。
基本的にはこの繰り返しです。
終わった人は、マシン内のデータ件数が0件になっている(=データを全て送信した)ことを確認し、マシンを片付けます。
残りの時間で、貼り付けられている棚番号のシールを剥がして回収したり、位置がズレた商品を整えたりします。
予定の終了時間を過ぎても在庫全体のカウントが終わっていない場合、ベテラン組だけでカウントします。
その方が速いからです。
他の人は車中などでしばらく待ちます。
終了後はマシンを片付け、帰宅となります。

Q.マシンはどのように使うの?

A.マシンはボタンを入力する本体と、バーコードをスキャンするスキャナーの、2つのパーツから成り立っています。
2つはコードでつながれています。
本体は専用のベルトで腰にぶら下げます。
カウントする際は、まず商品のバーコードをスキャンし、目で数えて数字を入力します。
この時、慣れてる場合はボタンは見ません。

Q.カウントを間違えた場合はどうする?

A.マシンでクリアしてやり直してください。
ただし、1つの棚のカウントを終えてボタンを押してしまうと厄介です。
なぜなら、自分でクリアしてはならず、トレーナーにマシンを操作してもらうことになるからです。
迷惑というか手間をかけるので、気まずいです。

カウントし終わったものの、最初に入力した棚番号がそもそも間違っていた・・・なんてことはしょっちゅうありました。

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