アニメレビュー

【レビュー】ボールルームへようこそ

2018/02/19


今回は、アニメ「ボールルームへようこそ」をレビューします。
アマゾンプライムで視聴できます。
全24話の社交ダンスがテーマのスポ根アニメ。
ヘタレ気味な主人公が、才能を開花させていく。
首が長かったりまつげ長かったりで、好みが分かれそうな作画ではあります。

アニメの良さが活かせていない

一番の見せ場であろうダンスですが、静止画が多いです。
動くには動くけど全てを見せてくれず、もやもやが残ります。
言葉や説明するためのセリフが多いです。
それも漫画なら良いと思います。
だって漫画は自分のペースで前にいったり戻ったりできるから。
アニメだとどうしてももっさりしてしまうというか、勢いがなくなってしまう。

しかしその分、静止画での汗や表情で見せていくので、気迫は伝わってきました。

とはいえ、これは漫画と同じ表現方法なので、アニメで多様するのはちょっとなぁと思いました。
漫画としての見せ方をそのままなぞるんじゃなく、アニメはアニメらしい見せ方があっても良かった。
それがないと「だったら漫画でいいじゃん」ってなります。
思い出すのはスラムダンク。
あの作品にも似たような現象が起こっていた気がします。
良くも悪くも時が止まってみえる。
ただし、「ボールルームへようこそ」は2017年の作品なので、今の時代にこの静止画は手抜きと思われても仕方ないレベルです。

まぁ、「GANTZ」のようなストーリーを改変する愚行をしていないだけマシととるべきか・・・アニメ化してくれただけありがたい話ではあります。

正直、フルにとは言いませんから「ユーリ!!! on ICE」のようにガチの踊る場面を少しでも見せて欲しかったです。
ここ絶対おすすめ!という作画シーンがあると神作になったと思います。

本当、偉そうなこといってすいません。
ただ、彼らを応援していた分、曲に合わせた踊りをフルで見たいと思う、一観客の意見でした。
見せ場がこれといってないので、だらだらながらで見てました。
ほとんどを口で説明してくれるので目をつぶってても内容がよく分かります。
ながら作業する人には優しい仕様になっています。

ちょっとネタバレ

12話から完全にヒロインが交代します。
一番最初の頃は雫ちゃんがヒロインと思っていたのでちょっとビックリ。
あとは指導者の変更。
もともと千石さんは指導者にあまり向いていないと言われていたし、踊りたがっていたのでずっと主人公につくことはないだろうと思ってはいましたが、いざいなくなると寂しいもんですね。
ちーちゃんとこれからもカップルでいてほしいですが、先の展開が読めません。

キャラクター達の成長はまだまだこれからではありますが、アニメではキリの良い所で終われたので良かったです。

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