アニメレビュー

殺戮の天使をレビュー

2018/11/17

ぬぐい切れないチープ感

元はゲーム。プレイしていません。
ゲームの謎解きの部分の表現はアニメだと難しいのかなと思いました。
淡々と進んでいってしまうので謎解きの面白さもありませんし、チープ感がさらにチープな感じに。

万人向けではない

作画の動きはカックカクだけど、一枚絵としては綺麗です。レイチェルを愛でるだけでも観る価値はありました。
ただし、万人におすすめできる作品では絶対にありません。というかありえません。
倫理観のカケラもないキャラクターたちをメインにしたストーリーなので人によっては嫌悪感を持つ人や合わない人がいると思います。
実際の所、私も殺人鬼の価値や考えなど全く理解できません。が、想像することは出来ます。ザックの生い立ちも可哀想だなと思いましたし、生き方が違えばまともになっていたのかなとも思います。
想像力によってレイチェルとザックの間に芽生えた絆がどれだけ重要かがわかってきます。これは切ない物語。
結末は普通の人から見たらバッドエンドだけど、彼ら(彼女ら)からしたらハッピーエンドなんだと思いました。

アニメ化したことについて

アニメでリアルになった分、RPG感が出てるとかなりシュールです。
正直アニメ化して良かったという点は特に見つかりませんでしたが、絵や声が付いたことでこの作品を好きな人たちにとってはファンサービスにはなったのかな。
話がどうなっていくのか予想出来ないので続きが気になるし、一定の水準を持った面白さはあると思います。

個人的に良かった点

レイチェルがエンディングを歌っているのですが、尊い。
凄くキュートで美しい曲でした。

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