ハッサンです。
今回は反省文です。
内容は、タイトルの通りです。
今回は反省文です。
内容は、タイトルの通りです。
オムツを替えるようにリルから依頼
就寝前、ナコチのオムツを替えるようにリルからお願いされました。
ナコチはそのままリルに添え乳されながら寝ました。
この時点でオムツは替えていません。
私もそのまま寝てしまいました。
私が起きて1時間ほどで、ナコチが起きました。
ナコチとしばらく遊んでいました。
この間にも結局オムツは替えませんでした。
その後、ほどなくしてリルも起床しました。
「オムツ替えてくれた?」とリルに問われ、とっさに「替えた。」と答えました。
「上手くテープが留められてないかも。」といったオムツ替えをしたことを前提とした発言もしました。
・とっさに嘘をついたこと
・留めれてないかも、といった発言をしたこと
は駄目な行為でした。
反省しています。
なぜ嘘が判明したのか
本当に替えたかどうか疑わしく思ったリルは、自分でオムツを確認しました。
すると、やはり、替えた割にはおしっこの量が多かったようでした。
1年近く毎日何度もオムツを替えてきたリルの目をごまかそうとした自分はあまりにも愚かでした。
また、「替えたような気もするけど、替えてないかもしれない。」といったごまかしの発言もしました。
毎日オムツ替えしているリルなら替えたかどうか覚えてないこともあるかもしれませんが、普段オムツ替えしてない自分が覚えていないはずはないと、リルから指摘され、その通りだと思いました。
今後
今後は、ナコチの健康に関すること(離乳食など)で嘘の報告をしないことを誓います。
また、オムツ替えをする資格は自分には無いものとします。
本当に申し訳ありませんでした。