私のどうぶつの森プレイ履歴
どうぶつの森はゲームキューブで遊んだことがあります。
どうぶつの森+
どうぶつの森 e+
家具をすべてファミコンにして全ての種類のゲームが遊べるようにしたのは良い思い出。
今まで「どう森」から変わった点
キャンプ場を主軸としていて、キャンピングカーが家代わり。
アウトドア漂う雰囲気になっている。
木を切ったり、物を捨てたり、町全体を弄れない点に注意が必要だ。
今まで「どう森」と変わらない点
絵本のような可愛らしい世界観は変わらず。
どうぶつと仲良くしたり、フレンドの所に遊びに行くことが出来る。
一つ一つの動作がゆっくりしているのでまったりゲームをやりたい人に向いています。
スクショで綴るどうぶつの森ポケットキャンプ
プレイする上で・・・
初日は入りにくく、エラーも多かったです。
横向きにすると遊びやすいようです。
ただし機種によっては出来ない模様。私のは出来ませんでした。
かわいいどうぶつ達をキャンプ場に迎え入れるには
キャラメルちゃんかわいい。
こんなにもかわいいどうぶつには、是非自分のキャンプ場に来てほしいですよね。
キャンプ場にどうぶつを呼ぶためには、そのどうぶつの好きな家具を作って設置しないといけないのです。
どうぶつごとに必要な家具が変わってくるのですが、自分で設置しなくてもおまかせ配置できるのが楽で良かった。
必要な家具をクラフトして好感度を高めてどうぶつたちを自分のキャンプ場に誘いましょう。
採集で好感度を上げよう
どうぶつからのおねがいを達成すると、好感度が上昇します。
おねがいの内容は魚や虫、果物だったり、貝殻だったりを集めてくること。
魚や虫は、消費アイテムを使うことでいっぺんに採ることが可能。
さくらんぼは、紅葉する葉っぱと同系色で分かりにくい。
たくさんとってもアイテム所持数に制限があるので、余分にあるものは売るかバザーに出品しましょう。
最初ということもあって、しずえチャレンジがどんどん溜まってしまって一個一個完了する作業が面倒くさかった。
すきま時間を使って軽くやるのに向いているゲームですね。
1日のスケジュール
- おねがい3回かなえる
- お話を聞く
- 条件が揃ったらキャンプ場に招待
この3つを一人のどうぶつごとにこなしていくのが1日。時間がたてば更新される。
リーフチケットを活用すれば効率的に
課金で手に入るリーフチケットを使えば、家具を作る時間を短縮したり、おねがい3回を更新できたりする。
他には、たとえば、ゴロゴロ鉱山で20枚リーフチケットを使うと入ることが出来る。
(※フレンド5人に手伝ってもらうことでも入ることが可能。)
ベルの貰える額は取れたアイテムによって変動。
オブジェのテーマを紹介
オブジェのテーマに応じて、そのテーマが好きなどうぶつたちのなかよし度の上限が上がります。
その一部をご紹介。
↑ナチュラルなテント
ナチュラル好きのどうぶつのなかよし度上限が10にUP
↑クールなテント
クール好きのどうぶつのなかよし度上限が10にUP
↑ファンシーなテント
ファンシー好きのどうぶつのなかよし度上限が10にUP
↑スポーティなテント
スポーティ好きのどうぶつのなかよし度上限が10にUP
コールするとどうぶつが来てくれる。すでにいるどうぶつが掃けるわけではなく、その横に居座る。
キャンピングカーを拡張してみた。
1回目は1万。
ちょっと広くなる。
次の拡張をするにはローンを払い終わらせる必要がある。
2回目の拡張では、はしごがついて2階にいけるようになる。
2階の内装はこんな感じ。ローンは3万ベル。
期間限定アイテムもあるよ
期間限定で、ゲームを開始してから45日間の間、とたけけのイスとたぬきちのイスがリーフチケットが買えます。
↑とたけけのイス(フレンドが設置していました)