大学擬人化

東京理科大学を擬人化したらこうなった。

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創立年 1881年
学校種別 私立
主な学部・学科 理学部第一部 工学部 薬学部 など
 公式サイト http://www.tus.ac.jp/
 キャラ説明 その日、高名な学者達が集まる学会でのこと。
「あらゆる魔法の発生原因は、コレです。」
壇上に立つ彼女が取り出したのは、黴(カビ)が培養されている1つのシャーレだった。
「このカビが、ヒトの生体内から漏れ出た僅かな電流を受け取り、そして増幅させ、世に言う"魔力"と呼ばれるエネルギーに変換しています。」
聴衆はみな呆気にとられた。
「例えば、発火魔法の類ですが、あれは大気中に漂うこの黴が燃焼しているのです。」
さらに続けて彼女が、「魔方陣は、地表に根を張る黴のコロニーが巨大化し活性状態になったもので・・・」という説明をし始めた時、遂に聴衆は失笑した。
「学問を愚弄するな」という怒声も中にはもあった。
心折れた彼女は壇上を降り、学会を後にした。
科学者が"魔法"などというものを真面目に語ること、そして、「その原因はカビだ」という突飛な説を唱えたこと。
これらの行動は、彼女の科学者としての信用を失墜させるには十分過ぎた。
いかれた科学者と見なされた彼女は第一線を退かざるを得なくなった。
その後、独自に研究を続けた彼女は遂に、科学的に"魔法"を作り出すことに成功。
微弱な魔法ではあるが、いずれにせよ彼女の説は間違ってはいなかった。
「魔法が魔法で無くなる日、それはもうすぐそこよ。」
そう豪語する彼女だが、実際は魔法世界の表層に少し、触れたに過ぎない。
"人に嘲笑されて心折れる程度の精神力では絶対に到達できない境地"、そこにこそ真の魔法世界は広がっているのだから。

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