理由は母乳育児にあるかも、ということで避けようがありません。
ということで今回は、対処アイテムも紹介します。
起きたら口の中がカラッカラ
寝ていて朝起きた時は喉が渇きすぎていて、声を出したり息をするのも苦しいほどです。
飲み物を取りに行く様子はさながら砂漠のど真ん中で朦朧とした旅人がオアシスへ一直線に向かう感じ。
毎日冷やしたルイボスティーを容器が空になるまで飲んでいるのでおよそ2リットル飲んでいることになる。
母乳育児で必要な水分量
母乳育児だとその分水分が奪われるので毎日基本1.5リットルは飲み、夏は2リットルは飲むらしいです。
ただ、これは食べ物に含まれている水分も合わせての量です。
私はルイボスティーを愛飲していますが、2リットル以上飲んでいます。
それくらい喉が渇きます。
結果、トイレも頻繁に行くことになる。
この喉の渇き、糖尿病の疑いもなきにしもあらずとのことです。
恐ろしいことだ。
保冷管が便利
喉が渇くので何回も冷蔵庫を往復することになります。
常温で接種すると、体への吸収効率が悪いせいかエンドレスにずっと飲んでしまうので、飲み物は冷蔵庫に入れて冷してます。
また、飲み物をよく机の上に置いたりするのですが、何かの拍子にこぼしてしまったりすることがあったので、
ふたが出来て冷たいのを維持できる保冷缶を購入しました。
冷たさも維持できて容量も多めなので、これで頻繁に冷蔵庫に行くことも無くなりそうです。