名前を間違えてました!
まず最初に、ソフィーのアトリエのプレイしている全ユーザーの皆様に謝らなければならないことがあります。
前回の記事の中で、「プラフタちゃん」を「フラプタちゃん」と間違えていました。
計7回もです。
こっそり直しておきました。
早速言い訳させて頂きますが、カタカナ語は分かりづらいです。
例えば、ファイナルファンタジーのバハムートも、ずっとハバムートと呼んでました。
ハッサンも、ベセスダ(スカイリムの会社)をベゼスタと書いたりしました。
他には、エレベーターとエスカレーターの違いがわからなかったり、ペペロンチーノとカルボナーラの料理を逆で覚えていた事もあります。
つまり、カタカナの言葉を正しく覚えようとする意識が夫婦共々低いのです。
特に濁音の交じりが弱い。
すまんかった、フラプタちゃん・・・じゃなかった、プラフタちゃん。
心躍るドールメイク
無事にプラフタちゃんを人型にすることが出来ました。
さらに進めていくと、ドールメイク(人形作り)で遊べます。
人形といっても、球体間接人形でもわら人形でも、これでもありません。
全素体とレシピについての詳しい動画があります。
先ほどの「これ」についても詳しいページがあります。
http://wwws.warnerbros.co.jp/houseofwax/trivia/
ホラーなキャラクター
街に住むキャラクターたちは、一日の間に何度か場所を移動しているようです。
「ようです」と伝聞形式になっているのは、移動している姿を見たことがないからです。
一日中、常にどこかの地点に位置に立っています。
彼らの私生活を窺い知ることが出来ません
自分以外の人間は全員ロボットだった・・・そんな悪夢の中でも正気を保っていられるソフィー。
彼女こそが本当の狂人なのかもしれませんね。
とはいえ、マップを見ればすぐにどこにいるか分かるので「話したいのに見つけられなくてイライラする!」なんて事はありません。
モニカとジュリオの微妙な距離感
モニカちゃんとジュリオはよく広場にいるのですが、二人の間には数歩分程度の距離があいています。
「この微妙な距離の立ち位置はいったい何なんだ。」ともの凄く気になる私。
二人が談笑しているシーンを見たのですが、イベント特有の早々に会話を切り上げる仕様と、その微妙な距離感のせいで、実は二人とも仲が悪いんじゃないかと疑いたくなりました。
グラフィックが綺麗なだけにシュールに感じられます。
調合が面白ければ全て良し
調合こそがアトリエシリーズの真骨頂なので、その他の要素が簡略化されていますが面白いことに変わりはないです。
ゆっくりではありますが、プラチナトロフィー取れたら良いなと思って進めています。
頑張るぞい。