ゲーム攻略レビュー ラストオブアス

THE LAST OF USのゲーム的な面白さを説明します。

2020/05/20

今回紹介するのは、PS3/PS4タイトルのTHE LAST OF US(略称TLOU)です。
私は購入してから2年以上経ちますが、未だに飽きが来ません。
大ヒットしたため、2の開発が進められています。

どんなゲームなのか、ゲームを構成する4つの要素で説明

サバイバルホラーアクションアドベンチャーゲームという説明がWikipediaではされています。

サバイバル要素

謎の感染病が蔓延し、人間達がキノコ人間へと変貌、凶暴化していきます。
そんな世界を初老の男性と少女が協力し生き抜いていきます。
プレイヤーは両キャラクターを操作することになります。
※両プレイヤーを同時に操作して、互いに体を絡まさせるといったような、いやらしいことはできません。

ホラー要素

キノコ人間にやみくもに立ち向かっては駄目。
びくびくおびえながら隠れてやりすごす必要だってあります。
そういう意味ではバイオハザードのようなホラーゲームに通ずる要素はあります。
※キノコ人間に指示して少女を襲わせ、おびえる様子をにやにや楽しむとったような、いやらしいことはできません。

アクション要素

隠れてばかりでは駄目です。
場合によっては敵を倒すことも必要です。
各種武器を使って敵の習性を読みつつ倒していきます。
ちゃんとした拳銃から、レンガのようなホームセンターに売ってそうなものまであります。
敵の行動パターンは、実はそう多くはないのですが、それでも単調に感じさせない工夫がたくさんあって凄いですね。
馬に乗れたりもします。
※少女を男性主人公に馬乗りにさせるといったような、いやらしいことはできません。

アドベンチャー要素

ある行動によって、その後の結果が変わりもします。
なので、何周でも楽しめます。
※何週目においても、いやらしいことはできません。

4つの観点からどこが素晴らしいのかを説明

複雑な世界、少ない台詞・・・それでもすんなり心に入ってくる演出力の凄さ!

1つの分かりきった正義があるわけでもない。

登場人物は、自分の心情を長台詞でだらだら吐露するようなことはなく、そこにはただ、なんてことはない掛け合いがあるだけだったりする。
それでも、複雑な心情や人間臭さが伝わってくる。
それはやはり、一級の映画作品にあるのような演出力によるものでしょう。
泣きました。

ハンパじゃない声優陣の演技力

前述の通り、演出力は確かなモノ。
しかし、これで声優の方の演技力が残念なものだったら全部が台無しですが、そこはご安心を。
男性主人公ジョエル役の山寺宏一氏、重厚な重低音ボイスがマッチしまくりでした。
もしあの声で毎朝「オッハー」とか全国放送で言ってたら、日本中の男の子たちの声変わりが早まっていたと思います。

一方、女性主人公エリーの方も良かったです。
苦しい境遇の中、冗談も言いつつ明るく振舞う。
そんな中にも、幼いながらに苦労を重ねてきた女の子の哀愁みたいなものが常に漂ってくる声色。
空元気な感じ。
とても可愛かったです。
とりあえず嫁にします。
私の姓を名乗らせます。
それが無理なら・・・まぁ、いずれによせ何らかの法的拘束力のある関係性に持ち込みます。
がんばります。

ゲームであることを意識させない自然なゲームシステム

映画のようにスムーズに流れていきます。
プレイシーンとムービーシーン間の移行が非常にシームレスで、繋ぎ目を感じさせません。
クドい説明も無く、自然な流れで理解させてくれます。

当時において極致を極めた映像的リアリティ!もたらされる圧倒的没入!

ハードの性能を限界ギリギリまで活かした映像美が堪能できます。
木の葉一枚一枚まで丁寧に描画されています。
キャラクターの衣類などの質感はもちろん、動きもモーションキャプチャーで撮影されているので人間の動きとまったく同じです。

遊び終わったらマルチプレーがオススメ

ストーリーモードだけで2年も遊ぶのはさすがに無理でした。
(※もちろんダウンロードコンテンツとして新たなストーリーモードはありますよ。)

そこでオススメしたいのはマルチプレー!
ストーリーモードに出てくる2大勢力があるのですが、それに分かれて闘うチームバトルが超楽しいです。

どんな戦いをするの?

色々なバトルモードがあります。
単純に敵チームを殲滅させたり、陣地を制圧したりなど。

私の戦いの歴史

最初のころは自分のスキル不足で、あまり相手を倒せませんでした。
そんな自分にできることは何だろうと思い、私は「ギフト」と呼ばれるアイテムを味方に渡すことでチームに貢献することに活路を見出しました。
これが私の"ギフトおばさん時代"です。

そして、ギフトおばさんに飽きてきた私。
少しハメをはずして、スナイパーに手を出して、屋根の上などから、ヘッドショットを連発。
すると、「つまんねえ」だの「チキン」だの「ビーフ」だのと、続々と送られてくる中傷メール。
私のハートにショット。
まあ気にしてませんでしたが。

最近はもっぱらナイフキルで倒すのが趣味になってます。
趣味で殺人してます、みたいな言い方になりましたがあくまでもゲーム内の話です。

なんでナイフキルが楽しいのかっていうと、アイテム製作中で油断してる時に、予期せぬナイフ攻撃喰らうとビクッてするよね。
それが楽しくてブスブス刺してます。
なんども言いますが、あくまでもゲーム内の話です。

相手に見つかってるのに、うまく背後に回って刺すプレイ動画があるけれど、同じようにはなかなか出来ない。
数回くらいしかないなあ。

見つかったら、たいてい逃げるか勝てそうなら銃で撃ち合ってます。
しつこいようですが、あくまでもゲーム内の話です。
img181

現実世界では虫も殺せないリルなのでした。

-ゲーム攻略レビュー, ラストオブアス