今回は、スタデューバレーの登場キャラ「セバスチャン」を紹介します。
スクリーンショットも多数掲載。

セバスチャンはフリーのプログラマー。(ちなみにハッサンもプログラマーです。)
この業界は超実力社会なので、フリーで稼げているだけでも(いくら稼いでるかは知らんが)技術はかなりのものと思われる。

母親のロビンが入ってきて友人がセバスチャンのことを心配していたぞと注意する。案に外に出て遊べということなのだろうか。

もちろん、セバスチャンは今は仕事中。邪魔はしてもらいたくはない。

ロビンとディメトリウスはお互い再婚同士で、セバスチャンにとってはディメトリウスは義父でありその連れ子のマルは異父妹にあたる。
世代が違うということもあるのかもしれないが、パソコンは何をやっているか分からない分、だらだら遊んでるように見えるのだろう。
家でちゃんと仕事をしたことが無い人にとっては「家で仕事」というのは内職レベルにしか考えておらず、仕事中でもお構い無しに何でもかんでも言伝を頼んできたりするので、共に生活する人の理解がないと厳しいだろう。

しかし、ロビンはマルに対してはそういったものは無いらしいので、ひいきも含めてセバスチャンはこの家族の中で暮らすのは少々息苦しいようだ。

他にも、セバスチャンはディメトリウスに陰湿ないじめを受けているようだ。
ディメトリウスは果物を買ってきてといわれてトマトを買ってくる変わり者だ。
スタデューバレーは悪人はいない平和な世界とはいえ、ディメトリウスがセバスチャンを虐めている説がある以上、彼を好きになることはないだろう。
セバスチャンの境遇が可哀想なこともあって、男性の中で最も人気の高いキャラとなっているようだ。

2年目の春には彼と一緒にダンスした。男同士でも踊る側は私の方が女性側になるようだ。
分かってはいたが、めちゃめちゃ浮いている。男でもドレス着させて馴染ませてよ。

ジェンダーフリーで同姓同士でも花束を渡せば恋人同士になれる。たとえこちらが結婚していたとしても・・・だ。牧場物語とは違う点だな。
この世界線では彼と結婚することは無いが、2周目で結婚するだろう・・・。

夜に2人っきりでバイクでドライブ。ヒュー。

彼と仲良くなるには・・・

最も手軽な大好物は寿司。このレシピはライナスの好感度を3にすることで入手することが出来る。
ライナスの好感度を上げつつ、自宅にキッチンを作って準備を整えよう。
好感度を2まで上げるまでは彼に会う時間は限られているのでセバスチャンの好感度を2まで上げることを出来ればいつでも部屋に入る事が出来るので会うのが楽になる。